マスク(水中めがね)の選び方
シュノーケリング(スノーケリング)やダイビングで使う水中メガネのことをマスクといいます。
水泳などで使うゴーグルと違い、鼻まで覆うようになっているのがマスクです。

マスクにはたくさんの種類があり、一見同じように見えても大きさや形は
多種多様で、色やデザインもいろんなものがあります。
但し、選ぶのに一番重要なのはデザインではなく、顔にフィットするやわらかい部分の形・大きさがぴったりと
自分の顔に合っているかどうかです。
必ず実物を手に取り、顔にあててみて選ぶ事をおすすめします。
顔にあっていないマスクを選ぶと、窮屈に感じたり、シュノーケリング(スノーケリング)中にマスクにいつも水が入ってきて
不快な思いをしたりする原因となります。
ぴったりと自分の顔にあっているかを確かめるためには、まず、おでこやほほに髪の毛がかからないように した状態でマスクを自分の顔にあて、鼻から軽く息を吸い込み、ぴったりとマスクが顔にくっついて 離れない状態をキープできるかどうかを調べます。
ぴったりと離れなければあなたの顔の凹凸にフィットしていることが分かります。
すぐに落ちてしまったり、くっつかない といった場合は、恐らくマスクが大きすぎたり、形が合っていないという
ことが考えられます。
それに、ぴったりと合っているようでも、目が吊り上ってしまい窮屈に感じるようなものは、小さすぎて合っていない可能性が高いですので注意してください。
又、顔に接する部分(スカートと言います)の素材によってもつけ心地、
強度・耐久性などに違いがあります。これはシュノーケル(スノーケル)にも同じ事が言えます。
ゴムや塩化ビニール素材のものは、独特な臭いがしますし、硬くなったり変色したりという劣化も早いですが、比較的安価です。 それに対してシリコン製のものは臭いも少なく、やわらかくてフィット製にすぐれ、熱などにも強いので少々値段は差があっても長く愛用できるでしょう。
また、ぴったりと合うものがいくつかあるようでしたら、普通の眼鏡を選ぶように、自分の顔に似合うものを選ぶと良いでしょう。 マスクのフレームのデザインにより、顔が優しそうに見えたり、クールに見えたりと近頃ではデザインもかなり豊富です。
更に、現在シュノーケラーだけでなくダイバーにも人気急上昇しているのが、視界の広いタイプのマスクです。
水中めがねをすると裸眼よりもかなり視界が狭くなりますが、近年ではマスクのフレームの形やデザインの工夫により、視野が従来のものの2倍以上にもなる
ものも様々なメーカーから次々と開発されています。
マスクをした状態で、顔を動かさずに目だけを左右上下にきょろきょろと動かしてみると、視野の違いも分かります。
視野が違えばシュノーケリング中の景色が広がり、楽しみも広がること間違いなしです。
専門のお店でプロのインストラクターに一緒に選んでもらうのがベストです。 ※補足 視力の特に悪い方は眼鏡のように度を入れることもできます。
(光の屈折の関係で、水中では全てのものが約1.3倍に大きく見えるので少し悪いくらいなら裸眼で全く問題ありません。)
又、度付きレンズにするためには、2眼タイプ(レンズが2枚に分かれているもの)を選ぶ必要があります。
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